トップページへ戻る > 生活スタイルの変化と熱中症
熱中症の発症数の増加は、地球温暖化も
大きな原因のひとつあることに間違いありませんが、
エアコンが普及して、ヒトが涼しい環境に慣れてしい
本来の体温調節機能が正常に働きにくくなっていることなどで
暑さに対する抵抗力の弱さが目立つようになりました。
人々の生活はただ利便性だけを求めています。
自動車やエアコン、テレビ、買い物だけですむ食料の調達
テレビゲームなど、あまり体を動かさなくても
娯楽はたくさんありますし、生活にも困りません。
交通量も増え、遊ぶ場所も減りました。
街には凶悪な犯罪も増えて、外で自由に遊ぶ子供も
あまり見かけなくなりましたよね。
このような生活様式の変化に伴うヒトの体の変化も
熱中症が急増したひとつの要因であることを
否定することはできません。
ヒトは、様々な気温によるストレスを受けながら、
体温調節機能を発達させていきます。
特に幼児期には、自然の気温、季節の変化を自然に体験させ、
正しい体温調節能力を身につけさせたいものですね。