トップページへ戻る > 熱中症に深く関係する汗
特に運動やスポーツをしているときは汗を大量にかきますね。
これは、運動によって体の中で大量に作られた熱が
筋肉を動かすことに必要以上できるからで、
体内であまった熱を、冷ますために汗を出しています。
あまった熱が体内にあると、体温が上がるのですが、
42度以上になると、なんと!体を作っている細胞が
壊れてしまって、生きて生きなくなりますので、
体も必死で汗を生産するわけです。
汗は液体ですから、皮膚から蒸発して気体に変わります。
気体に変わるときに周辺の熱をくっつけていくので
その結果皮膚の温度が下がる現象(気化熱)を利用しています。
でも「汗」が好きな人って、あんまりいないですよね。(^^;;
汗臭い、脂汗、汗ジミ…良い印象で使われることはありません。
特に若い人は「汗」が出ること自体嫌いますが、
汗はれっきとした体温調節機能ですから
出すときは出さないと、体温調節機能に障害が出ますよ。
体温調節が上手くできないと、熱中症にもなりやすいです。