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熱中症は体温調節機能障害の総称

皆さん、冬になると、よく風邪を引きますよね。

鼻水が出て風邪、せきやくしゃみが止まらずに風邪、
のどが痛い、お腹が痛い、熱がある、
大体こんな症状を、まとめて「風邪」と呼んでいます。

一口に風邪と言ってもその原因となる細菌、
ウィルスは様々で、しっかり調べればその原因はわかりますが、
いちい軽度のち気管支喘息を伴う普通感冒やら、
ロタウィルスによる胃腸性の普通感冒やら、
面倒な病名は言いませんよね。
のどが痛い風邪、胃腸風邪程度です。

実は、熱中症もこの風邪のように、総称なんです。

熱中症は、死亡例が取り上げられることが多く、
「熱中症=重度の熱射病」と認識してしまいがちですが、
軽度の熱失神、熱けいれん、中重度の熱疲労など、
他にも症状があるんです。

ですから、自分では意識していなくても、
運動中に熱中症を起こした経験がある人は意外に多いんですよ。

例えばね、熱けいれん。

運動中に部分的に足がけいれんしたことありませんか?
それは、熱中症の軽度の症状である
熱けいれんであるかもしれませんよ。

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