熱けいれん(軽度)

運動をしたときなどに、足がけいれんした経験がある人は
多いのではないでしょうか?

そんな時、ちょっと休んだり、引っ張ったりして治そうとしますが、
これも医学的に何が原因で
けいれんがおきているのかということが解れば、
すぐに治すことができますよ。

熱中症の軽度の症状に「熱けいれん」があります。
症状としては、大量の発汗と腕や足、腹部など部分的なけいれん、
吐き気やのどの渇きが強いことが特徴です。

暑い環境の中で運動をしていると、汗をかきますよね。
汗をかくということは、体から水分が出るということです。
水分が出ると一口に言っても、
汗には塩分をはじめ色々な成分が含まれているため、
汗と共に流れ出てしまうんですね。

そこに、真水を飲むとどうなるかというと…?
血液の塩分濃度が薄まって、
筋肉の収縮に必要な塩分が不足してけいれんがおきます。

ですから、このような状態の時には
塩分を含んだ飲み物を取ることが一番です。
塩分の濃さは、血中の塩分濃度に近い0.9%が望ましいですが、
スポーツ飲料などでも良いでしょう。
重症の場合は、病院などで静脈に点滴などの処置をとります。

具体的には、1リットルの水に9gの塩ですよ。


メニュー

環境変化と熱中症

発汗機能と熱中症の予防

こんな気候は熱中症注意報

熱中症になりやすい人とは?

熱中症を防ぐ服装とは?

熱中症の症状と応急処置

熱中症を防ぐ休憩と水分補給

野菜ジュースで栄養補給

サプリメントNEWS

美容健康情報