熱疲労(中重度)

熱疲労になると、かなり症状が深刻になってきます。
長時間、温熱ストレスを受け続けて、
体重の2%以上の脱水症状を起こしている状態ですね。

水分、塩分が脱水症状になるほど不足しているわけですから、
血液の循環も悪くなり、血液の量も減ります。
このために血圧が低下しておこる症状です。

具体的に症状をあげると、めまい、吐き気、頭痛、失神、
大量の発汗、疲労感・虚脱感など
明らかな体の異常を感じることでしょう。
もちろん体温も上がりますが、
この段階では40度を超えることはありません。
血圧の低下に伴い、顔も青白くなっています。

このような状態になった場合、熱中症の一歩手前ですから、
とにかく迅速な処置が必要です。
必要によっては救命措置、救急車を要請してくださいね。

意識があることを確認したら、
涼しい場所に移動して、衣服を緩めて、足元を高くして休ませます。
水分を取れるようなら、水分補給をして、動脈に氷のうなどをあて
体温を下げるように処置しましょう。
動ける状態になったら、すぐ病院にかかりましょう。


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